1990Kyoto University Research Information Repository (Kyoto University)Open access

DEVELOPMENT OF THE DATA BASE FOR TEAK FOREST MANAGEMENT IN JAVA, INDONESIA

Zainuddin Fanani, Sumiji Kobashi, Kenji Miwa

Open full text 0 citations

Abstract

インドネシア国ジャワ島のチーク材生産林地は50年以上前からインドネシア林業公社で管理されている。インドネシア林業公社ではチーク生産林地を保続原理と最大生産原理に基づいて管理していることはよく知られている。この方法を行うには森林の状況に関する情報を定期的に, かつ継続的に得る必要があり, 現在までに膨大な量の森林に関する情報が蓄積されている。一方, 最近になって, チーク生産林地の管理について多様な問題が生じつつある。しかしこれらの問題解決に当って, 公社では未だに伝統的な方法しか用いられておらず, 成果を挙げていない。最近の進歩したコンピュター技術を用いることが出来るならば, 情報の蓄積, 更新, 編集或いはそれらの表示, 出力を効果的に, かつ安価な経費で、行うことが可能であろう。そのようなデータベースが構築されると森林計画, 管理に当る者にとって大変有効であり, それによって効率よく問題解決のための意志決定が行えるであろう。ここで構築しつつあるチーク生産林地の管理のためのデータベースは林班を単位として, 森林の状況, 土壌型, 土地利用, 地形状況などの情報から構成されている。そこには多くの林地管理に役立つ情報を持ち, 問題解決に必要な情報を迅速に取り出すことが可能である。1例として中部ジャワのマンティンガン地域のデータベースについて検討する。

Open-access reader

About this research paper

What this paper is about

インドネシア国ジャワ島のチーク材生産林地は50年以上前からインドネシア林業公社で管理されている。インドネシア林業公社ではチーク生産林地を保続原理と最大生産原理に基づいて管理していることはよく知られている。この方法を行うには森林の状況に関する情報を定期的に, かつ継続的に得る必要があり, 現在までに膨大な量の森林に関する情報が蓄積されている。一方, 最近になって, チーク生産林地の管理について多様な問題が生じつつある。しかしこれらの問題解決に当って, 公社では未だに伝統的な方法しか用いられておらず, 成果を挙げていない。最近の進歩したコンピュター技術を用いることが出来るならば, 情報の蓄積, 更新, 編集或いはそれらの表示, 出力を効果的に, かつ安価な経費で、行うことが可能であろう。そのようなデータベースが構築されると森林計画, 管理に当る者にとって大変有効であり, それによって効率よく問題解決のための意志決定が行えるであろう。ここで構築しつつあるチーク生産林地の管理のためのデータベースは林班を単位として, 森林の状況, 土壌型, 土地利用, 地形状況などの情報から構成されている。そこには多くの林地管理に役立つ情報を持ち, 問題解決に必要な情報を迅速に取り出すことが可能である。1例として中部ジャワのマンティンガン地域のデータベースについて検討する。

Why it matters

A significance statement is not available in the OpenAlex record.

Key contribution

A contribution statement is not available in the OpenAlex record.

Method / approach

Method details are not available in the OpenAlex metadata.

Main findings

Findings are not separately available in the OpenAlex metadata.

Limitations

Limitations are not available in the OpenAlex metadata.

Applications

Application details are not available in the OpenAlex metadata.

Available abstract

インドネシア国ジャワ島のチーク材生産林地は50年以上前からインドネシア林業公社で管理されている。インドネシア林業公社ではチーク生産林地を保続原理と最大生産原理に基づいて管理していることはよく知られている。この方法を行うには森林の状況に関する情報を定期的に, かつ継続的に得る必要があり, 現在までに膨大な量の森林に関する情報が蓄積されている。一方, 最近になって, チーク生産林地の管理について多様な問題が生じつつある。しかしこれらの問題解決に当って, 公社では未だに伝統的な方法しか用いられておらず, 成果を挙げていない。最近の進歩したコンピュター技術を用いることが出来るならば, 情報の蓄積, 更新, 編集或いはそれらの表示, 出力を効果的に, かつ安価な経費で、行うことが可能であろう。そのようなデータベースが構築されると森林計画, 管理に当る者にとって大変有効であり, それによって効率よく問題解決のための意志決定が行えるであろう。ここで構築しつつあるチーク生産林地の管理のためのデータベースは林班を単位として, 森林の状況, 土壌型, 土地利用, 地形状況などの情報から構成されている。そこには多くの林地管理に役立つ情報を持ち, 問題解決に必要な情報を迅速に取り出すことが可能である。1例として中部ジャワのマンティンガン地域のデータベースについて検討する。

Key concepts: Java, Base (topology), Forestry, Business, Database, Computer science, Geography, Mathematics

Related papers

Back to paper searchBrowse research topicsOriginal source
DEVELOPMENT OF THE DATA BASE FOR TEAK FOREST MANAGEMENT IN JAVA, INDONESIA — Research Paper | ScholarLens