Denitrification Using Denitrifying Bacterial Cells Immobilized by PVA-Boric
Norihide KAKIICHI, Tomonao NAITO, Toshiyuki MINAGAWA, Kazuhiro Higashi, Shin-ichi KAMATA, Hiroharu OTSUKA, Toshio OSHIDA
Abstract
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Norihide KAKIICHI, Tomonao NAITO, Toshiyuki MINAGAWA, Kazuhiro Higashi, Shin-ichi KAMATA, Hiroharu OTSUKA, Toshio OSHIDA
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汚泥由来珠であるNK-2Gの株のpHと脱窒活性の関係を調べるとともに,各株をPVA-硼酸法により固定化後,混合し,長期脱窒試験を試みた.PS,PDおよびNK-2G株の最大脱窒活性を示したpHはそれぞれ6,8および8であり,pH5-9の範囲では3株ともはに脱窒活性を維持した.そこで,pH活性の異なる3株をそれぞれ固定化し,脱窒試験を行った。その結果,4ヵ月は98~100%の脱窒効率を維持したが,その後83~100%を変動し,若干の低下を示した.このことから,再活性化を試みたところ,100%の効率に復帰したものの,約1ヵ月後には再び80~100%を変動した.以上より,脱窒素に対するpH活性が相違する3株を,PVA-硼酸法で固定化することににより4ヵ月間は98%以上の脱窒効率が維持し,再活性化を行なえば,さらに1ヵ月間の100%の効率を維持することが明らかとなった.
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汚泥由来珠であるNK-2Gの株のpHと脱窒活性の関係を調べるとともに,各株をPVA-硼酸法により固定化後,混合し,長期脱窒試験を試みた.PS,PDおよびNK-2G株の最大脱窒活性を示したpHはそれぞれ6,8および8であり,pH5-9の範囲では3株ともはに脱窒活性を維持した.そこで,pH活性の異なる3株をそれぞれ固定化し,脱窒試験を行った。その結果,4ヵ月は98~100%の脱窒効率を維持したが,その後83~100%を変動し,若干の低下を示した.このことから,再活性化を試みたところ,100%の効率に復帰したものの,約1ヵ月後には再び80~100%を変動した.以上より,脱窒素に対するpH活性が相違する3株を,PVA-硼酸法で固定化することににより4ヵ月間は98%以上の脱窒効率が維持し,再活性化を行なえば,さらに1ヵ月間の100%の効率を維持することが明らかとなった.
Key concepts: Denitrifying bacteria, Denitrification, Boric acid, Chemistry, Environmental chemistry, Aerobic denitrification, Microbiology, Nitrogen