BASIC STUDY ON PERFORMANCE-BASED SYSTEM IN CIVIL ENGINEERING
Akira Inokuma
Abstract
Open-access reader
Akira Inokuma
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建築分野においては性能規定の考え方が急速に導入されつつあるが, 土木分野においては試行例は出ているものの本格的な検討は始まったばかりである. このため現状では「性能規定」という用語が表わす概念や性能規定化の手順についても人によって異なる. 本論文は, こうした事を背景として土木分野に性能規定の考え方を導入するに当たって必要となる性能規定の概念の整理, 性能規定化の方法等について基礎的な考察をしたものである.本研究は, 建設省の「品質管理体系の総合技術開発プロジェクト」の一環として行ったが, 考察の内容は必ずしも建設省としての考え方を表わすものではない.
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建築分野においては性能規定の考え方が急速に導入されつつあるが, 土木分野においては試行例は出ているものの本格的な検討は始まったばかりである. このため現状では「性能規定」という用語が表わす概念や性能規定化の手順についても人によって異なる. 本論文は, こうした事を背景として土木分野に性能規定の考え方を導入するに当たって必要となる性能規定の概念の整理, 性能規定化の方法等について基礎的な考察をしたものである.本研究は, 建設省の「品質管理体系の総合技術開発プロジェクト」の一環として行ったが, 考察の内容は必ずしも建設省としての考え方を表わすものではない.
Key concepts: Civil engineering, Engineering, Construction engineering, Computer science, Systems engineering