PHYSIOLOGICAL INFORMATION FOR PAVEMENT HEALTH MONITORING BASED ON SURFACE RIDE QUALITY
Kazuya TOMIYAMA, Akira Kawamura, Kiyoshi Takahashi, T. Ishida
Abstract
Open-access reader
Kazuya TOMIYAMA, Akira Kawamura, Kiyoshi Takahashi, T. Ishida
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アンケートによる舗装路面の乗り心地評価は、道路利用者の乗車感覚を直接測定できる反面、自己申告であることによる客観性の低さが、評価結果を定量化する上での課題となっている。本研究では、ドライビングシミュレータを用いた体感評価試験を実施し、代表的な生体信号である心拍変動の連続ウェーブレット変換により、平坦性に起因するメンタルストレスの検出を試みた。その結果、心拍変動の高周波成分(0.15-0.4Hz)に着目することで、従来では困難であった、平坦性に起因する潜在的メンタルストレスの把握が可能となることがわかった。また、心拍変動により、客観的かつ高精度に車両振動乗り心地を評価することで、舗装健全度モニタリングの精度が向上することを示した。
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アンケートによる舗装路面の乗り心地評価は、道路利用者の乗車感覚を直接測定できる反面、自己申告であることによる客観性の低さが、評価結果を定量化する上での課題となっている。本研究では、ドライビングシミュレータを用いた体感評価試験を実施し、代表的な生体信号である心拍変動の連続ウェーブレット変換により、平坦性に起因するメンタルストレスの検出を試みた。その結果、心拍変動の高周波成分(0.15-0.4Hz)に着目することで、従来では困難であった、平坦性に起因する潜在的メンタルストレスの把握が可能となることがわかった。また、心拍変動により、客観的かつ高精度に車両振動乗り心地を評価することで、舗装健全度モニタリングの精度が向上することを示した。
Key concepts: Environmental science, Quality (philosophy), Transport engineering, Statistics, Hydrology (agriculture), Civil engineering, Engineering, Geotechnical engineering